三月(2025)のトップページ画像を描きました。

あぁ、明日からもう3月だよ、と思ってたら、
今日は3月6日、雛祭りも終わっておりました。
毎月早い速い書いてますけども、アッという間にGWが来そうです。

今回のトップページ画像は、いつになく早い時点で完成しており、
2月の画像って、節分をモチーフにしたものだったので、
節分って前半も前半、2月の2日だった訳で、
引っ張りに引っ張って、
賞味期限切れの節も強いので、2月28日にはもう3月分に差し替えちゃった。

1、2、3月、と生成AIにはいろいろ画像をお願いしつつも、
そうですねぇ、
うーん・・・と言うか・・・わざわざお見せするような画像もなかったので、
今月も生成AIの作品は無しです。
無しならなしで、
他の話題でも書けばいいんですけども、まぁ、そんな大した話題は今持ち合わせておらず・・・
ネタはいろいろあるんですよ、でも、会社のブログで展開していくような話でもないので、
最近話題のオープンソースの大規模言語モデル・・・
チャットでいろいろ教えて下さい、の話題を書きましょうか。
OpenAI社のChatGPT先生は、155億円のコストがかかっているそうです、
それに対してオープンソースの方は、9億円。
驚異の、15分の1、そしてワタシは使った事ないからそっちはサッパリ分かりませんが、
両者、同等のレベルだとか・・・ま、尤も、両者得意とする分野、苦手とする分野あるようですが、
まぁ、例えば同等だった場合、開発コストはかからない方がいいよね、という事で、
世界が震撼しているとか。
はい、ま、使った事がない方は今回置いておきまして。
ChatGPT先生は、二年前の記事の際は、
確か、バージョン3.5だったように記憶しております。
2年前のブログ
その後、すぐにGPT-4、そして2025年1月にはGPT-4o(4オムニ、と読むようです。「すべて」という意味で、総合的に4よりも磨きがかかった、という事らしいです。)
ま、とにかく、
二年前は、何かを聞いても、考え込んで答えが出るのを待つ感じでしたが、
今は聞いた瞬間から答えが始まりますね。
そして、回答内容にスキがない。
格段に進化しており、今回もちょっとChatGPT先生をからかったような記事を書こうとしたのですが、
全く面白いトコはありません。
「貴方の質問に対してのメリットはこう、デメリットはこう、それを踏まえた上で、私はこう思います」みたいな回答、
そして、その回答内容を別のトコで検索してもズバリ合ってるっぽいんですよ。
だから、質問したらこんな事になっちゃった、アハハ、みたいな記事にはなりません。
的確。
すごく優秀。
感服いたしました、としか。
すみません、
たらだら書いてるだけで、何の面白味も無い内容になっちゃった。
うーん・・・
助けて、生成AI先生!
/smail1
これは「誰もが、見た瞬間笑顔になれる、世界で一番面白くて笑える絵を描いて」というワードを入力して描いてもらったモノです。
結局、人を笑顔にできるのは人の笑顔でしかない、という事か。
深いね。
はい、おーあーとーがーよーろーしぃーよーでー。