月別アーカイブ: 2023年1月

文珠山登山道コース。

「文珠山登山コース」とかタイトル書いておきながらイキナリ山頂付近からスタートしますよ。笑
この前の頂を目指したブログの続きになります。

どのくらい歩くのか知らないですが、
まぁ、そんな大した距離じゃない、ここから完全に歩きです。車は・・・
走った形跡がありますが、車では走行しないのが賢いでしょうね。
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ここはぬかるみでした。
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大きく左に回ります。
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おぉ!
二手に、別れ道だ・・・どっちだろう?
奥で繋がってるんだろうな、とりあえず明るい方に向かって、あとで右側通って写真撮ろう。
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キタキタキタ、もう山頂だというのがワカル♪
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眩しーい!
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おぉ、コレですかぃの、新設されたという案内表示は。
他の人が載せているSNSの投稿で見てたので、コレを撮りたいと思ってたんですよ。
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でもやっぱり、昔ながらの石碑の方が雰囲気は出るよね。
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展望台の一階は、雨風がしのげるちゃんと壁・窓付きのスペースがあります。
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申し訳ありません、電灯があったかどうかは写真に残っていない為分かり兼ねます。
垂れ下がっているのは、温度計でした。
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さ、
登りましょうか。
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トントントン・・・
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無料の双眼鏡があります。
太陽は絶対に見ないでください、と書いておりますので守りましょう。
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これが文珠山からの風景です。
大島大橋は山に隠れてしまいます。さすがに高いだけあって遠いですね。
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ウチの会社は見えないかな??
あ!あった!
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実は、会社の人とやりとりをして、山の上から撮影するから、と、
出て来てもらったりいろいろやってたのですが、どうしても撮影できず・・・
後から聞いたら建物から出てないらしく、
あ、じゃあ撮れないわ、と。またの機会に。
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撮れない撮れないってやってたら凄い時間を消費してた。
降りなきゃ・・・
そうそう山が高いだけに、三角形のヒコーキが真横から捉えられますよ。
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トイレありますので、ご安心ください。紙は・・・
ゴメンナサイ見てなかったです,
と言うか、トイレ自体の近くに行ってもないです確認不足でした。
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ちなみに、水道はありましたが、ひねってみても一滴も出ませんでした。
山の上なので、無理もないですね。
ま、用は足してなくて、水の確認だけしたので汚くないです、大丈夫ダイジョーブ。
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帰ろうとしたら・・・
ん?!
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何かの儀式ですかぃの??
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ホラ、また。
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気が付いてなかったのですが、探してみたら結構いろんなトコに串がささっておりましたよ。
実は、このカバさん(カバなのかしら?)お隣の柳井市の神社にお参りした際にも見た事がありまして、
そこにもやたらと居ました。
何かの繋がりがあるのかしら??
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こーんなのも見えますよ。
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来る時に選択した左の階段、こっちは展望台へと続いていたのですが、
避けた右側、コッチも繋がっていると思いきや下りの道でした。
後でようやく知るのですが、コッチは文珠山登山道と言うらしく、文珠堂から歩いて登る際に使用する道でした。
まーえ(前の意味)に、文珠堂まで行って諦めた道だ。
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この道がカナリ険しい上に、階段も崩れ、手すりも折れ、道を枝が塞いでたり大変通行に困難な状態でした。
(2023年1月29日に、
有志の方々がハイキングをしながら登山道の修復作業を行ってくださっております。
20名の定員で、結構早くからキャンセル待ちとなったようなので、人気だったみたいです。
有志の方々、どうもありがとうございました。
とか書きつつも、確認に行ってないので様子は分かりません。)
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中間地点に看板があります。
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あ!また滝!
(チガウチガウ・・・)
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ゴツゴツした岩がむき出しだったりで、やっぱりそれなりの装備は必要ですね。
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おっ!
舗装された道になった。もうすぐだろうか?
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ヤター!到着!!
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とは言うて、
文珠堂に着いたというだけで、車までまだ歩かないといけません。
疲れた・・・
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登る際に見た桜、カメラのメモリが空いてたら撮ろうと思ってたのですが、
無事に撮影できて良かった。
丁度タイミングに恵まれ、モッコモコの八重桜に癒されました。
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今度こそ頂を目指す(文珠山)。

弊社から文珠山の頂が見えるのですよ。
だからまぁ、毎日見ていると言えば見ているのですが、
2021年4月のある日、
「今日はとっても見晴らしがいいね、展望台までクッキリ見えるよ」と他の人が。
え?
どれどれ・・・あ、ホントね、あーちょっと登って来ようかしら??とワタシ。
したら、
おー、そうしぃ、登って来ぃのぼって来ぃ、と・・・
え?・・・ホンキですか??・・・
デスクに戻ったが、まぁ、大体こうやって勧められるとじわじわ火が付くよね・・・
よし!
そう決めて、普段のままのカッコで突然カメラ持って出発。

下に居た時は晴れてたんだが、車で登って来ると、うーん・・・天気悪ぃなぁ・・・
はい、
私は運転に自信がない方なので、車でのアタックには挑みませんでした。嵩山で懲りたですよ。
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いつものようにココから徒歩スタートです♪



はい、前回の文殊堂を目指したブログと内容かぶっちゃうので、
その道のりはカットです。
振り返ると車を停められそうな広い空き地を見つけました、から書きますね。
4月なので、見事な桜が咲いておりましたよ。
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文珠の滝、という看板が出てた方に進んでみます。
こっちは車が通れそうな良い道。
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おっ、あった!
文珠の滝・・・
ナ・・・ノカ・・・??
違うか・・・雨水を流す通路かしらねぇ・・・
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イヤ、すみません、本気なのです。
当時、何の情報もWebで得られなかったので。
しばらく歩くと
お!今度こそ・・・
コレは・・・タ・・キ・・だよ・・・な・・・?
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水の吹き出すトコロを見上げても・・・
う・・・うん・・・滝だよネ・・・
でも、稀に見るショボさよ。
プププッ。
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ま、いいや、
滝を探しに来たんじゃなくて、今回は山頂を目指す、
一体どのくらいかかるか分からんから早く進もう。
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前触れもなく突然こんな雰囲気出す?
急に暗くなったケド。
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そして現る
新たな看板。
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あ・・・
アレ、滝じゃなかったんだねぇ。照笑
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あ、コッチですか?
しかしまぁ、どーしてまたあんな見切れた写真撮ったかしらねぇ?笑
上り坂に見えて下っていってます。
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唐突に悪路に突入。
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車ならば、竹で天井をこするの必至。
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車では通行困難じゃ。
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いや、ね、
いつもは綺麗にしておられたのかもしれません、私が向かったのが、
ちょうど新型コロナの感染影響で手入れや管理をしておられる方々が外に出れなかったのやもしれません。
それはワカランのよ、一回しか行ってないからね。頻繁に行く訳でもないのに、
こうやってイキナリ行ってしまいブログにしてしまうものなのよ。
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あ・・・デタ・・
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え?ドコ??
こ・・・ココココ・・・コレ??
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階段に見えるけど、土のうを積んで階段状にしているのですよ。
もう、ね、
悪路とか言うよりはケモノ道。
それでも、まだヒトが杭打ってロープ渡してくれてるから道に見える。ありがたい!
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あぁ・・
さっきの看板の意味が分かって来たわ・・・
「マムシ注意!」クククッ・・・
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もはや主役は樹木よ、木。
スギ様の周囲を、アンタらみたいなモンは傷を付けずに落ち着いて歩きなさい、
みたいな感じよ。
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もう藪を彷徨うの飽きたよ、毎度まいどよくこんなになるな。苦笑
しっかり高低差もあります。
靴裏がゴムでツルッツルだったので、道が湿っており何回も転びそうになりました。
カメラ抱えてるから不安定だし。
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どこまで降りるの?
正直、あまりに視線の先が怖過ぎて、もう帰ろう、もう帰ろう、
またいつもの自問自答が始まりました。
もういいよ、写真なんて撮らないでも、帰ろう、
いや、ダメだ、何の為にココまで来たんだ?全部水の泡よ?いいの?
もういいよ、引き返そう。
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似たような写真ばかりで飽きちゃったでしょ?
ちょっと小さくしてみた。笑
SNSで、大島在住の人が、
「大島の滝は難易度高いと聞いているので行かない事にしている」旨お話しされておられたのだが、
正にその通り、その上「つい行く」で向かう人がドコに居る?!
ココじゃ。
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うーん・・・果てしない・・・
どこまで降りるのやら?
からの
360度Uターン。
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で、
バーン!
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デタ!
こういう事か!!
(滝の写真だけは、大きいサイズで載せておりますのでパソコンだと右クリックで別のウインドウで開いていただくと大きく見えます。)
パシャパシャ撮りまくって退散。
カメラの小さい液晶でしか確認できないから、どのくらい撮れているのかサッパリ分からない。
しかも、延命の滝での失敗があるので、不安を抱えながらの帰還。
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まだ4月だったから良かったが、6月7月とかだとヤブ蚊がもぶりついて来たかもね?
(もぶり付く:大島弁で、まとわり付くとか、絡み付く、襲い掛かって来る、いっぱい居る、みたいな意味です。)
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あ、晴れて来たワネ、良かった、明るくなるだけでも安心感が凄い。
はい、いろいろありましたが、
元の道まで無事戻って来れました。
アマゾンのジャングルを散策した気分だよ。
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何か「碑」があった。
疲れまくっており、もはやどーでもいい。(失礼!)
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ウゲーな道もあった。
大丈夫です、よく見たら、木の実??花??
何かそんな感じでした。コワッって思いましたけどね。
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どれだけ歩いたか分からないのですが、
このカーブを曲がったら山頂だろ?
その繰り返しでした。
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ここまでは車でやって来れます。
山頂のすぐ下に車3台から5台くらい?
停めるスペースがございました。
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という事で、
掲載写真が33枚にもなってしまったので、
ここで一旦打ち切ります。
え?
って思われましたか?
大変申し訳ありません、お伝えしたい事が多過ぎてしまって・・・
山頂まであと少しです、
そこからは次回ブログをお楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。

グーグルさんのマップを見てみたのですが、誰もポイントを打っておられないようです。
私が打とうとしたのですが、航空写真でもどこが滝か分からず打てそうにありません。
嘘情報も書けないので、どなたかがポイントを打たれてからマップを載せますネ。

珍しく雪が積もる。

調べてみると、2018年に雪が積もったブログを記載しているので、5年ぶりじゃないでしょうか、
この山口でも本日、弊社周辺に積雪がありました。
積もったら雪だるま、定番ですね。シュールなのができました。笑

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方角的に文珠山(周防大島)ですけども、
このくらい積もっています。
分かりづらいですね。
新雪の上を車で踏んでみました。
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大体1cmか2cmでしょうか・・・
雪国の人達が見たら笑ってしまうような積もり具合ですけども、雪に慣れていない私達は朝外を見てパニックに陥ります。
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どのような写真を撮るとお伝えできるのか?
いろいろ考えてやってるつもりなのですが、
持ち帰ってパソコンで開いてみると、どれもシックリ来ませんねぇ・・・
もっと勉強いたします、という反省しか・・・

一月(2023)のトップページ画像を描きました。

恐ろしい・・・
もう、新年明けて23日経った・・・ありえない早さです。
速さ、なのかしら??
まぁ、正直、説明が必要なトップページを書くな、という話なんですけれども、
また今年もトップページ画像の説明ブログをやっていきますよ!笑
これまた何度も書いていますけれども、
まぁ、説明をわざわざする必要も無いので、
今年からスッパリこの描きましたブログはやめてもいいかなぁ、って思ってもみたのですが、
これすらやめてしまったら、もうブログほぼ更新しないな、と思い直しまして。

毎日が、気付いたら15時という状態。
来月はお馴染みの「ジャネーの法則」についての考察を書かなければならないですし、
やらなければいけない事、やりたい事、考える事、ふと思い付く事、
いろいろあり過ぎてカオス状態であります。
まぁ、やりたい事というのがあるだけ、まだ幸せな人生なのかもしれません。

そうそう、
1月12日に、イカヅチとかカミナリとかいうお舟が
大島沖で座礁するというニュースがあり、
謎のジャーナリズムを発揮して撮影に行きたかったのですが本業が忙しく叶いませんでした。
仕方ないので、14日に撮影に行ったのですが、
まぁ、撮れはしましたが小さい・・・
それは良いとして、今まで気付きもしなかったのですが
沖家室大橋がこんなトコロからも見える、と思ってワクワクしました。
okikamuro_br
はい、
見えない・・・?見えないですか・・・
この日はモヤが凄く、どの写真も真っ白。
ま、でも翌日にはもう広島の港に向けて移動してしまったので、良いタイミングで撮影できたと思います。
inazuma

はい、
んでですね・・・んでですね、って言っちゃった。
今年の目標として・・・
絵をいっぱい描く、というのはナカナカ難しいかなぁ、と思いまして、
「姿勢を正す」これでいきたいと思います。
やっぱり悪い体勢で行う事って、良い方向にいかないと思うのですよ。
姿勢を良く、なるべく保ちつつ、いろんな事を頑張っていきたいと思います。

お正月のご挨拶を書くには遅過ぎる日にちとなった為、
あえて省きましたけれども、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。